STORY代表

なぜ、タダつくが動いているか。

このページは、株式会社さだめ代表 曽我大樹の経歴と、月10万円でAI顧問を始めた理由を書きます。肩書きではなく、事実を時系列で並べます。

代表 曽我大樹

曽我 大樹
(そが だいき)

役職
株式会社さだめ 代表取締役
拠点
熊本市
創業
2016年 / 飲食10店舗の運営から始める
現在
タダつく / FC Bench / 保険AI / ハーネス開発など複数事業を並行
01発注する側と、受ける側。

数百万円で発注して、納期どおりに動かなかった経験を持っている。

2016年から2022年までの6年間、飲食店10店舗の運営と、D2Cブランドの立ち上げと、DXコンサル会社の経営を並行してきた。その過程で、システムやサービスを 発注する側 として何度も数百万円規模の発注を出した。

納期に遅れたものがあった。仕様を満たさなかったものがあった。納品後に使われずに終わったものもあった。金額に見合うかを検証する前に、現場の業務が変わり、その時点でシステムが陳腐化したこともあった。

同じ期間、DXコンサル会社として、今度は 受注する側 として何度も数百万円規模の見積もりを出した。先方の決裁が降りず、見積もり段階で止まった案件が複数あった。「1000万円の効果が見込める提案」を出したが、その数字が本当に出るかを先方は検証できず、踏み切れなかった。

発注する側と、受ける側、両方の立場で「数百万円の見積もり」が生む摩擦を見てきた。

02タダつくを作った理由

2024年、AIで開発単価が1/10になった。

2023年から2024年にかけて、AIコーディング環境 (GitHub Copilot / Cursor / Claude Code) が実用段階に入った。過去に100時間かかっていた機能が、10時間で作れるようになった。

この変化を受けて、2025年4月から「月10万円で1機能作る」という前提で受託を開始した。最初は1社から始めた。1年間で37件が納品済みになった。

月10万円の枠内でやる以上、開発効率が低い案件は赤字になる。そこで「ヒアリングで4週間以内に作れるかを先に判断する」「納品後1週間で使われなければその時点で止める」という構造を作った。これがタダつくの原型である。

月10万円で成立するかどうかは、数字を隠さないことでしか示せない。納品件数、支払率、お断り数、削除数を毎週公開する理由はそこにある。
03経歴

2016年から2026年までの10年。

肩書きより、何を動かしてきたかを事実で並べます。

04並行している事業

タダつく以外に動かしているもの。

株式会社さだめは、タダつく以外にも複数の事業を並行している。「月10万円で1機能作る」という制約を自らに課すために、他事業で実装レベルを上げ続ける必要があると考えている。

FC Bench: フランチャイズ選びの情報プラットフォーム。加盟検討者が複数FCを横並び比較できる無料サービスを運営。

保険AI: 生命保険・医療保険の証券を読み取り、重複や過不足を可視化するサービス。

ハーネス開発: AIエージェントを業務オペレーションに組み込むフレームワーク。複数エージェントが自動で仕様策定・実装・評価を回す仕組みを内製している。

これらの事業で得た実装知見を、タダつくの納品に反映している。逆に、タダつくで受けた業種の課題から、新規事業のアイデアが生まれることもある。

代表と直接話します。まず30分から。